2022年06月20日
アルカシルカ / エンタメ レストラン
今年のヨメの誕生日は1泊2日で本島北部へ行ってきました。初日は午前中に出発して自動車道を北上
早めのランチは屋我地島にあるアルカシルカ(ARUKASHIRUKA)へ
こちらは3月にオープンしたテーマパークのようなエンターティンメント・レストラン。インパクトのある外観です-


店名の「アルカシルカ」は沖縄の方言で「一切合切」という意味(ワタシは知りませんでした)。さまざまな文化が混じりあう場所でありたいという思いで、お店をスタートしたそうです

地域の集会所として造られた建物をリニューアルした店舗。ヌーヴェルヴァーグという多くのヒット映画の舞台セットを担当した会社が手がけたそうで、おしゃれな空間になっています


ワタシ達は1階にある古き良きアメリカのダイナーをイメージしたdiner&cafeへ


フードメニューです

ワタシはシャクシューカ(990円)を注文。北アフリカを中心とする中近東でよく食される料理で、茄子やパプリカなどの野菜のトマト煮と卵のオーブン焼きです

ヨメは屋我地ライス(1、320円)。タコライスをアレンジしたそうで、ターメリックライスに半熟目玉焼き、キャベツの千切り、豚の三枚肉などがのった料理です

食事の後はお店の方に2階のレストランを案内していただきました。こちらは和を基調にしたデザイン。重厚感がありながら、いろいろな仕掛けがあってイイカンジです



美味しい食事とデザイン性の高い店内装飾、雰囲気を楽しめて良かったです。しかし、屋我地島という観光客が少ない場所なので、誘客には苦戦しているのかな~と思います。これから広い敷地を使用してキッチンカーフェス、エイサー、フリーマーケット、盆踊りなどのイベントを開催するそうですので、頑張って欲しいです
アルカシルカ HP

食事の後は、梅雨空の古宇利島を散策。次は名護の市街地に向います


早めのランチは屋我地島にあるアルカシルカ(ARUKASHIRUKA)へ

こちらは3月にオープンしたテーマパークのようなエンターティンメント・レストラン。インパクトのある外観です-
店名の「アルカシルカ」は沖縄の方言で「一切合切」という意味(ワタシは知りませんでした)。さまざまな文化が混じりあう場所でありたいという思いで、お店をスタートしたそうです


地域の集会所として造られた建物をリニューアルした店舗。ヌーヴェルヴァーグという多くのヒット映画の舞台セットを担当した会社が手がけたそうで、おしゃれな空間になっています

ワタシ達は1階にある古き良きアメリカのダイナーをイメージしたdiner&cafeへ


フードメニューです


ワタシはシャクシューカ(990円)を注文。北アフリカを中心とする中近東でよく食される料理で、茄子やパプリカなどの野菜のトマト煮と卵のオーブン焼きです

ヨメは屋我地ライス(1、320円)。タコライスをアレンジしたそうで、ターメリックライスに半熟目玉焼き、キャベツの千切り、豚の三枚肉などがのった料理です

食事の後はお店の方に2階のレストランを案内していただきました。こちらは和を基調にしたデザイン。重厚感がありながら、いろいろな仕掛けがあってイイカンジです



美味しい食事とデザイン性の高い店内装飾、雰囲気を楽しめて良かったです。しかし、屋我地島という観光客が少ない場所なので、誘客には苦戦しているのかな~と思います。これから広い敷地を使用してキッチンカーフェス、エイサー、フリーマーケット、盆踊りなどのイベントを開催するそうですので、頑張って欲しいです

アルカシルカ HP


食事の後は、梅雨空の古宇利島を散策。次は名護の市街地に向います
